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漫画の世界

人気漫画からマイナーな漫画まで、様々な漫画のネタバレや考察を掲載していきます。来れ!漫画好き!!

【進撃の巨人】座標とは?発動条件と正体を詳しく解説!

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進撃の巨人の中に出てくる概念の一つである「座標」。

もしかすると、「座標ってよくわからんぞ!!」という方もいると思います。

ここらへんの設定はちょっと複雑ではありますからね。

そこで今回、座標についての情報を改めて詳しくまとめていこうと思いますので、座標についての情報を確認したい方はこちらをご覧ください。

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座標

進撃の巨人を読んでいると度々出てくる「座標」という概念。

座標に関する情報をすべてこちらにまとめておきます。

 

座標の力

座標というのは、簡単に言うと「巨人を操る力」のこと。

座標の力を有するものは、無知性巨人を自由に操ることが可能となります。

例えば、過去にエレンが座標の力をつかい、無知性巨人に鎧の巨人を襲わせるよう仕向けていました。

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出典:進撃の巨人ネタバレ最新話考察

 

ただ、これはエレンがたまたま条件が合ってつかえていただけで、エレン自身が座標の力を完全にコントロールできているわけではありません。

 

始祖の巨人がもっていた力

「巨人を操ることができる」という座標の力は、九つの巨人の元である「始祖の巨人」が有していた力です。

www.manga-no-sekai.com

 

始祖の巨人は、過去、ユミル・フリッツという女性が大地の悪魔と契約を交わし、授かった力。

始祖の巨人の力を授かったユミル・フリッツは、巨人の力をつかい、エルディアという国に繁栄をもたらしました。

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出典:進撃の巨人ネタバレ最新話考察

 

ユミル・フリッツは死後、その力を9体の巨人に分け、それが後に鎧の巨人、超大型巨人ら「知性持ち巨人」と呼ばれる巨人のことです。

ユミル・フリッツは、エルディア国繁栄のために巨人の力をつかいましたが、九つの巨人の力を手にしたエルディア国は、自国の繁栄のためだけでなく、他国を侵略する力としてもつかいました。

巨人の圧倒的な力をつかい、他国を侵略。

エルディア国が大陸の覇者となります。

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出典:漫画オタクの辛口感想ブログ

 

長らくの間、エルディア国が世界を支配していましたが、マーレの内部工作を受け、九つの巨人のうち七つをマーレに奪われてしまう。

それでも始祖の巨人の力を有していたエルディアは、なんとか均衡を保っていましたが、145代フリッツ王のときに戦いを放棄。

パラディ島という大陸からは離れた島に逃げ込み、始祖の巨人の力をつかい、三重の壁を作り、そこで国を発展させていきます。

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出典:進撃の巨人ネタバレ最新話考察

 

これが座標の起源になります。

 

座標の発動条件

座標の力をつかえるのは始祖の巨人。

つまり、始祖の巨人を捕食すれば座標をつかい、巨人を操ることができる力を手にするわけですが、実は座標の発動条件はそれだけではありません。

実は、普通の人間が始祖の巨人を捕食しても座標の力をつかうことはできません。

「ユミル・フリッツの血を引く、王家の者しか座標の力をつかうことができない」という条件があります。

 

しかし、現在は王家の人間でも座標の力をつかえない状況にあります。

戦争を放棄した145代目フリッツ王は、「不戦の契り」というものを作り、「例え王家の人間が始祖の巨人の力を継承しても145代目の思想に取り憑かれ、自殺の道を選んでしまう」という契約を立てました。

 

これは戦争を放棄し、「束の間の楽園を満喫したい」という145代目フリッツ王の思想によるもの。

今後、始祖の巨人の力を操り、他国と戦うという選択肢を選ぶ者が現れてほしくなかったからでしょう。

 

現在はエレンが座標を所持

座標の力を現在所持しているのはエレンです。

もともとは王家であるフリッツ家(レイス家)がその力を継承していました。

ウーリ・レイス

フリーダ・レイス

 

しかし、フリーダ・レイスが始祖の巨人の力を所持していたときにエレンの父親であるグリシャがその力を奪う。

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出典:漫画ネタバレ・考察王

 

そして、グリシャが子のエレンに巨人の力を継承したので、現在エレンが座標を所持しているということになります。

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出典:漫画ネタバレ・考察王 

 

もちろん、エレンは王家ではないので今は座標の力を操ることはできていませんがね。

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エレンは座標の力を扱えるようになるのか?

王家ではないエレンは、座標の力をつかうことはできませんが、過去に座標の力をコントロールできていた場面があります。

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出典:漫画ネタバレ・考察王

 

王家の人間でもないエレンが、座標の力をつかえていた理由は、直前にこの巨人に接触していたため。

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この巨人の正体は、ダイナ・フリッツという女性で、グリシャが壁の外にいたときの妻。

www.manga-no-sekai.com

 

「フリッツ」という名前からわかる通り、ダイナ・フリッツは王家の血を引く人間です。

つまり、「王家の人間と接触すれば普通の人間でも始祖の巨人の力をつかうことができる」ということになります。

 

そして、エレンが考えたことが・・

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出典:http://animenb.com/

 

「王家の血を引く者を巨人にして摂取」、つまり、ヒストリアを巨人にしてエレンが捕食するということでしょう。

ヒストリアが捕食しても不戦の契りによって145代目フリッツ王の思想に取り憑かれてしまいますが、エレンであればそれもありません。

ただ、エレンがヒストリアを捕食するというのは・・

 

個人的には猛烈に見てみたいですww

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